1-1-2-3 リモートセンシングの概要、データの特徴、活用事例はなにですか 更新2024年 3月
キーワード リモートセンシング、衛星、画像、電磁波、信号、センサ、バンド、プラットフォーム、土地利用、時間変化
日本学術会議地理教育・ESD分科会・地理学研究者、地理教員による教材作成支援活動
2024年3月26日1-1-2地球上の位置は、どのようにして測り、地図として表現するのですか。 更新2024年,3月,リモートセンシング
キーワード リモートセンシング、衛星、画像、電磁波、信号、センサ、バンド、プラットフォーム、土地利用、時間変化
2024年3月26日1-1-2地球上の位置は、どのようにして測り、地図として表現するのですか。 更新2024年,3月,リモートセンシング
キーワード 地球上の位置 VLBI GPS GNSS みちびき 地理院地図 電 ...
1113satoutakanori202403-1ダウンロード
182. 活断層型地震として3-1-5-1阪神淡路大震災,3-1-5-2熊本地震を公開しました。2024年10月23日
181「政府のGISサイトを活用してGIS初級の研修会は、どのように開催したらいいでしょうか。具体的に教えてください」新作で公開
17「世界各国の完成web地図はどこにあるのか。-各国のtopographic Mapが見れるサイト」新作で追加2024年3月
16 QRコードを作成しました。HPの上部のメニューから入れます。2023年12月15日
15 3-1-1-3「湿潤変動帯の堆積地形と地盤特性」英語論文の引用urlを追記しました。2023年11月7日
141-2-2-14「GISで人口分析をしたいので、統計GISを学びたい」、1-2-2-15「GISで国土数値情報を活用したいので活用事例も紹介してほしい」の図の更新をしました。2023年10月31日
45 3-1-1-3「湿潤変動帯の堆積地形と地盤特性」を新規公開しました。2023年10月31日
44 3-1-4-2「土砂災害をアクテイブラーニングで理解するの図1を修正しました。2023年10月2日
43 1-2-1-2「電子地図は位置精度以上に拡大してはいけないのはなぜか。」に誤記があり、修正しました。2023-5月21日
42 3-2-1-5「地理的な見方・考え方による生活圏の探求手法の理解」 をアップロードしました。2023年4月26日
41 目次は、4月よりダウンロード可能です。
40 現在目次はダウンロードできません。すべての教材素材のURLの参照確認を2023年2月末でしております。古い目次を持っておられる方は、そのままダウンロード可能です。 2023年3月21日
38 問い合わせにスパムメールが多いため、セキュリテイの関係で、問い合わせを目次から削除しました。2022年11月30日
地理教育フォーラムから教材素材集が直接リンクされました。地理教育フォーラムでは、「地理総合」に関する様々なお役立ち情報が提供されております。地理教育フォーラムの月刊マガジン(無料)に登録されると毎月1回配信されます。マガジンに登録願います。
教材素材集は、日本学術会議地域研究委員会・地球惑星科学委員会合同地理教育分科会のメンバーが、各自の研究分野に応じて2022年度から開始される「地理総合」の現場教育を支援するために作成したものです。2017年から作製をはじめ、2021年7月には、内容に関して修正・補足等の作業をしております。2017年8月8日に日本学術会議から公表した「持続可能な社会づくりに向けた地理教育の充実」の中で5つの提言をしております.
その4番目の「「持続可能な社会づくり」に向けた地理教育を支えるための体制整備」に関する中で、「研究者は、研究成果を学校教育の教育素材として提供し、学術団体は、この活動を支援すべきである」と記載しております。教示素材集は、この提言に基づいて5年の歳月をかけて作成したものであります。
正式名称は日本学術会議地域研究委員会・地球惑星科学委員会合同地理教育分科会といい、ここでは長いので省略しています。日本学術会議の活動単位は、分科会ですが、それぞれ上位の委員会に属しています。地理教育分科会は、日本学術会議第1部人文社会科学の地域研究委員会と第3部自然科学の地球惑星科学委員会に属する文理融合の分科会です。地理学には、人文地理学と自然地理学、地誌学があり、文理融合の特性を有しています。それ故、地理教育分科会は、この人文社会科学と自然科学の2種類の委員会に属しています。
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